単独脳ドック

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3.0T MRIについて

平成23年4月4日より、当院ではSIEMENS社製の最新型MRI装置が稼働を始めました。新たに導入された装置はSIEMENS社製MAGNETOM Verio 3Tです。
以前の1.0T装置よりも、磁場強度が強いため、画質の優れた画像を提供できるようになりました。

3.0T MRIの特徴

MRI検査は、強い磁場のあるトンネルの中に身体を入れて、ラジオで使われているような電波を使って、身体の内部をコンピュータにより画像化する検査です。診断をおこなうために適したいろいろな角度から、体の断面を画像化することができるのが特徴です。
また、X線を使用しませんので放射線被曝はありません。小児や高齢な方も安心して検査を受けることができます。

検査時間

検査時間は通常20分~30分、特殊検査においては1時間ほどの検査もあります。検査部位や検査目的により時間が異なります。

検査に伴う注意点

以前の1.0T装置よりも強力な磁場が発生しているため、より安全を考慮しています。

○MRI検査を受けることができない方

  • 心臓ペースメーカーなどの刺激電極を装着されている方
  • 人工内耳を装着している方
  • 脳動脈瘤の手術でクリップが使用されている方
  • 金属のステントを挿入して間もない方(おおむね6週間以内)
  • その他の磁性体金属が体内にある、または対外金属がはずせない状態の方
  • 体内に埋め込んだ生命維持装置、体外の生命維持装置が外せない状態の方
  • 高度の閉所恐怖症の方
  • マグネット付義歯の方
  • 永久的な刺青がある方

○注意が必要な方

次の方は、MRI検査が可能ですが、注意が必要です。

  • 金属製顔料を使用したアイラインや化粧品(個々の化粧品について安全性を確認するのは困難なので、検査前に化粧を落としていただきます。検査終了後に化粧をされる方はご持参ください。)
  • コンタクトレンズの中には、金属を含んでいるものがありますので、検査前に外していただきます。容器をご用意ください。