- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞のICD10別患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
患者数 | 91 | 49 | 61 | 82 | 109 | 173 | 562 | 762 | 790 | 214 |
【解説】
平成31年度は合計2893名が退院されました。70歳以上の患者さんは6割以上となっております。
平成31年度は合計2893名が退院されました。70歳以上の患者さんは6割以上となっております。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
040081xx99x00x | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 51人 | 23.1日 | 20.8日 | 5.9% | 85.3歳 | |
050130xx99000x | 心不全 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 41人 | 24.2日 | 17.7日 | 7.3% | 84歳 | |
110310xx99xx0x | 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病:なし | 28人 | 12.9日 | 12.6日 | 3.6% | 84.6歳 | |
060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2:なし | 20人 | 8.8日 | 5.4日 | 0% | 62.9歳 | |
110280xx99000x | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 19人 | 14.6日 | 11.7日 | 15.8% | 73.2歳 |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんを対象にDPCコード桁分類にて集計いたしました。
各診療科別にDPCコード桁分類上位5つの患者数、平均在院日数(自院・全国)転院率、平均年齢を掲載しております。
この定義は診断群分類患者数等において全科目統一となっております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんを対象にDPCコード桁分類にて集計いたしました。
各診療科別にDPCコード桁分類上位5つの患者数、平均在院日数(自院・全国)転院率、平均年齢を掲載しております。
この定義は診断群分類患者数等において全科目統一となっております。
【解説】
内科で1番目に多いのは誤嚥性肺炎です。
2番目は心不全
3番目は腎臓または尿路の感染症となっており、5番目の慢性腎炎症候群・腎不全と合わせて腎臓疾患が多くなっています。
内科で1番目に多いのは誤嚥性肺炎です。
2番目は心不全
3番目は腎臓または尿路の感染症となっており、5番目の慢性腎炎症候群・腎不全と合わせて腎臓疾患が多くなっています。
小児科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし | 5人 | 4日 | 5.39日 | 0% | 6.8歳 | |
080270xxxx1xxx | 食物アレルギー 手術・処置等1あり | 4人 | 1.25日 | 2.15日 | 0% | 3.25歳 | |
040090xxxxxx0x | 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし | 3人 | 4日 | 6.19日 | 0% | 2歳 | |
040070xxxxx0xx | インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし | 2人 | 5日 | 5.73日 | 0% | 2歳 | |
040100xxxxx00x | 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし | 2人 | 5日 | 6.64日 | 0% | 2歳 |
【解説】
小児科で1番目に多いのはウイルス性腸炎です。
2番目は食物アレルギー
3番目は急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他)の入院となっております。
小児科で1番目に多いのはウイルス性腸炎です。
2番目は食物アレルギー
3番目は急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他)の入院となっております。
外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 78人 | 4.4日 | 4.9日 | 0% | 69.6歳 | |
060335xx02000x | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 47人 | 6.0日 | 7.1日 | 0% | 64.7歳 | |
060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 22人 | 6.1日 | 5.5日 | 0% | 40歳 | |
060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 17人 | 11.9日 | 8.9日 | 0% | 71.5歳 | |
060035xx01000x | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 16人 | 14.9日 | 15日 | 0% | 74.8歳 |
【解説】
外科では1番目に多いのは鼠径ヘルニア(15歳以上)の手術ありの患者です
2番目は胆嚢炎等
3番目は虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等の手術入院です。
外科では1番目に多いのは鼠径ヘルニア(15歳以上)の手術ありの患者です
2番目は胆嚢炎等
3番目は虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等の手術入院です。
整形外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
160760xx97xxxx | 前腕の骨折 手術あり | 12人 | 4日 | 5.5日 | 0% | 70.9歳 | |
160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 8人 | 32.1日 | 25.9日 | 12.5% | 80.3歳 | |
160720xx01xxxx | 肩関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 | 5人 | 10日 | 15.1日 | 0% | 72.4歳 | |
160780xx97xx0x | 手関節周辺の骨折・脱臼 手術あり 副傷病:なし | 3人 | 3.0日 | 4.1日 | 0% | 46.3歳 | |
160850xx02xxxx | 足関節・足部の骨折・脱臼 関節鏡下靱帯断裂縫合術 指(手、足)その他の靱帯等 | 3人 | 5.3日 | 5日 | 0% | 60.3歳 |
【解説】
整形外科では1番目に多い症例は前腕の骨折 手術あり
2番目は股関節・大腿近位の骨折 手術あり
3番目は肩関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術ありとなっております。
整形外科では1番目に多い症例は前腕の骨折 手術あり
2番目は股関節・大腿近位の骨折 手術あり
3番目は肩関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術ありとなっております。
皮膚科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
080007xx010xxx | 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1:なし | 5人 | 2.6日 | 4日 | 0% | 64.4歳 | |
080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1:なし | 5人 | 32.2日 | 12.6日 | 0% | 69.4歳 | |
080020xxxxxxxx | 帯状疱疹 | 4人 | 7.3日 | 9.0日 | 0% | 47.8歳 | |
080110xxxxx0xx | 水疱症 手術・処置等2:なし | 4人 | 35.5日 | 28.6日 | 25% | 77.3歳 | |
080006xx01x0xx | 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2:なし | 3人 | 7日 | 7.9日 | 0% | 83歳 |
【解説】
皮膚科では皮膚・皮下組織の疾患の手術目的の入院や加療目的の入院を行っております。
皮膚科では皮膚・皮下組織の疾患の手術目的の入院や加療目的の入院を行っております。
泌尿器科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
110080xx991x0x | 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:あり 副傷病:なし | 120人 | 2.2日 | 2.5日 | 0 | 71.2歳 | |
110310xx99xx0x | 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病:なし | 25人 | 12.2日 | 12.6日 | 0% | 73.9歳 | |
110070xx0200xx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし | 23人 | 16.5日 | 7.1日 | 0% | 68.3歳 | |
110080xx01xxxx | 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 | 18人 | 11.3日 | 12.2日 | 0% | 70.1歳 | |
110320xx99xxxx | 腎、泌尿器の疾患(その他) 手術なし | 15人 | 11.1日 | 9.1日 | 6.7% | 77.2歳 |
【解説】
泌尿器科では1番目に多いのは前立腺悪性腫瘍に対する検査入院です。
2番目は腎臓または尿路の感染症 手術なし
3番目は膀胱腫瘍、膀胱悪性腫瘍手術ありの入院となります。
主に腎腫瘍、尿路感染症、急性腎盂腎炎などでの入院となっております。
泌尿器科では1番目に多いのは前立腺悪性腫瘍に対する検査入院です。
2番目は腎臓または尿路の感染症 手術なし
3番目は膀胱腫瘍、膀胱悪性腫瘍手術ありの入院となります。
主に腎腫瘍、尿路感染症、急性腎盂腎炎などでの入院となっております。
眼科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) | 平均 在院日数 (全国) | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 重症度:片眼 | 59人 | 3.3日 | 2.78日 | 0% | 78.1歳 | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - |
【解説】
眼科では白内障、水晶体の疾患 手術入院が1番多くなっております。
眼科では白内障、水晶体の疾患 手術入院が1番多くなっております。
歯科口腔外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
026570xx97xxxx | その他消化管の障害 手術あり | 106人 | - | - | - | - | |
060570xx99xxxx | その他消化管の障害 手術なし | 12人 | - | - | - | - | |
060565xxxxx0xx | 顎変形症 処置2なし | 10人 | - | - | - | - | |
180060xx97xxxx | その他新生物 手術あり | 10人 | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - |
【解説】
口腔外科では1番多いのは口腔内の炎症のいよる症例の抜歯ありとなります。
2番目は口腔内の炎症症例の手術なし
3番目は顎変形症の症例となっております。
口腔外科では1番多いのは口腔内の炎症のいよる症例の抜歯ありとなります。
2番目は口腔内の炎症症例の手術なし
3番目は顎変形症の症例となっております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
胃癌 | 7 | 1 | 3 | 5 | 14 | 0 | 1 | 第8版, 第7版 |
大腸癌 | 10 | 11 | 13 | 11 | 30 | 18 | 1 | 第8版, 第7版 |
乳癌 | 1 | 0 | 1 | 0 | 6 | 1 | 1 | 第8版, 第7版 |
肺癌 | 2 | 2 | 1 | 4 | 7 | 16 | 1 | 第8版 |
肝癌 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 第8版 |
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
複数回入院した患者さんも1症例として集計いたしました。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
複数回入院した患者さんも1症例として集計いたしました。
【解説】
5大癌とは発症症例数が多いとされる癌の事をいいます。UICC(国際対がん連合)のTNMから示される病期分類によって定められた、原発巣(癌が最初に発生した病巣)の大きさと進展度(T)、所属リンパ節への転移状況(N)遠隔転移の有無(M)の要素によって各癌を0期~Ⅳ期のステージに分類しⅠ期~Ⅳ期とTNM分類が不正確等でステージが不明な患者数となっております。
但し、ステージが0期のものは集計対象外となっております。
5大癌とは発症症例数が多いとされる癌の事をいいます。UICC(国際対がん連合)のTNMから示される病期分類によって定められた、原発巣(癌が最初に発生した病巣)の大きさと進展度(T)、所属リンパ節への転移状況(N)遠隔転移の有無(M)の要素によって各癌を0期~Ⅳ期のステージに分類しⅠ期~Ⅳ期とTNM分類が不正確等でステージが不明な患者数となっております。
但し、ステージが0期のものは集計対象外となっております。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
---|---|---|---|
軽症 | 22人 | 12.3日 | 46歳 |
中等症 | 82人 | 20.6日 | 80.8歳 |
重症 | 1人 | 17日 | 92歳 |
超重症 | 3人 | 25日 | 88.7歳 |
不明 | 0人 | 0日 | 0歳 |
【定義】
平成31年度(平成31年度4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで、
入院のきっかけとなった傷病名および最も医療資源を投入した傷病名が肺炎、急性気管支炎、急性細気管支肺炎でさらにその中でもICD10コードがJ13~J18$で始まるものに限定して集計しております。重症度は成人市中肺炎診療ガイドラインのA-DROPを用いて分類しております。また重症度分類の各因子が一つでも不明な場合は不明と分類されます。
平成31年度(平成31年度4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで、
入院のきっかけとなった傷病名および最も医療資源を投入した傷病名が肺炎、急性気管支炎、急性細気管支肺炎でさらにその中でもICD10コードがJ13~J18$で始まるものに限定して集計しております。重症度は成人市中肺炎診療ガイドラインのA-DROPを用いて分類しております。また重症度分類の各因子が一つでも不明な場合は不明と分類されます。
【解説】
成人市中肺炎とは 普段の生活の中で罹患(病気になる)した肺炎のことです。
重症度、患者数、平均在院日数、平均年齢別に集計しております。
成人市中肺炎とは 普段の生活の中で罹患(病気になる)した肺炎のことです。
重症度、患者数、平均在院日数、平均年齢別に集計しております。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 | 傷病名 | 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
---|---|---|---|---|---|---|
G45$ | 一過性脳虚血発作及び関連症候群 | 3日以内 | 3人 | 4.7日 | 78.7歳 | 0% |
その他 | 1人 | 2日 | 65歳 | 0% | ||
G46$ |
脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 |
3日以内 | 3人 | 15.7日 | 81.7歳 | 0% |
その他 | 3人 | 42.3日 | 74.3歳 | 0% | ||
I63$ | 脳梗塞 | 3日以内 | 15人 | 23.1日 | 76.9歳 | 0% |
その他 | 5人 | 25.6日 | 81.6歳 | 40% |
【定義】
脳梗塞の病型別にICD10コードのG45 G46 I65 I66I 675 I679の患者数を集計いたしました。
脳梗塞の病型別にICD10コードのG45 G46 I65 I66I 675 I679の患者数を集計いたしました。
【解説】
発症日から「3日以内」「その他」に分けて患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率別に集計しております。
発症日から「3日以内」「その他」に分けて患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率別に集計しております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K610-3 | 内シャント設置術 | 33人 | 4.8日 | 10.7日 | 0% | 73.5歳 | |
K616-4 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 | 19人 | 8.4日 | 2.5日 | 10.5% | 73.3歳 | |
K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) | 16人 | 2.9日 | 0.9日 | 0% | 74.8歳 | |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 15人 | 1.9日 | 9.6日 | 0% | 72.9歳 | |
K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) | 11人 | 19.7日 | 25.2日 | 18.2% | 83.9歳 |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
内科では1番目に多いのは内シャント設置術です。
2番目は経皮的シャント拡張術・血栓除去術
3番目は内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)となっております。
内科では1番目に多いのは内シャント設置術です。
2番目は経皮的シャント拡張術・血栓除去術
3番目は内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)となっております。
外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 80人 | 1.1日 | 2.3日 | 0% | 69.7歳 | |
K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 50人 | 1.3日 | 3.8日 | 0% | 64.8歳 | |
K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 23人 | 1.0日 | 4.0日 | 0% | 40.5歳 | |
K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 20人 | 2.2日 | 12.2日 | 0% | 74.1歳 | |
K6113 | 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) | 16人 | 2.7日 | 7.2日 | 6.3% | 75.3歳 |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
外科で1番多いのは鼠径ヘルニア手術です。
2番目は腹腔鏡下胆嚢摘出術
3番目は腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)となっております。
外科で1番多いのは鼠径ヘルニア手術です。
2番目は腹腔鏡下胆嚢摘出術
3番目は腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)となっております。
整形外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 16人 | 1.9日 | 24.1日 | 12.5% | 78.1歳 | |
K0462 | 骨折観血的手術(前腕) | - | - | - | - | - | |
K0483 | 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) | - | - | - | - | - | |
K0463 | 骨折観血的手術(指) | - | - | - | - | - | |
K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | - | - | - | - | - |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
整形外科では1番目に多いのは骨折観血的手術(大腿)です。
整形外科では骨折観血的手術、骨内異物除去術、人工骨頭挿入術等を行っております。
整形外科では1番目に多いのは骨折観血的手術(大腿)です。
整形外科では骨折観血的手術、骨内異物除去術、人工骨頭挿入術等を行っております。
皮膚科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 | 平均 術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K0063 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6cm以上12cm未満) | - | - | - | - | - | |
K0072 | 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) | - | - | - | - | - | |
K0051 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) | - | - | - | - | - | |
K0053 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径4cm以上) | - | - | - | - | - | |
K0062 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3cm以上6cm未満) | - | - | - | - | - |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
皮膚科では皮膚・皮下組織の疾患に対し皮膚、皮下腫瘍摘出術等を行っております。
皮膚科では皮膚・皮下組織の疾患に対し皮膚、皮下腫瘍摘出術等を行っております。
泌尿器科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) | 39人 | 2日 | 15.8日 | 0% | 70.2歳 | |
K783 | 経尿道的尿管狭窄拡張術 | 16人 | 0日 | 3.3日 | 0% | 68.0歳 | |
K783-3 | 経尿道的尿管ステント抜去術 | 14人 | 0日 | 3.2日 | 0% | 57.7歳 | |
K8411 | 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) | 12人 | 2日 | 14.6日 | 0% | 73.8歳 | |
K7811 | 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) | 11人 | 1.5日 | 10.9日 | 0% | 57.2歳 |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
泌尿器科では経尿道的(尿道から内視鏡を挿入)にて行われる手術が多く施行されております。
1番目に多いのは膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用)
2番目は経尿道的尿管狭窄拡張術
3番目は経尿道的尿管ステント抜去術となっております。
泌尿器科では経尿道的(尿道から内視鏡を挿入)にて行われる手術が多く施行されております。
1番目に多いのは膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用)
2番目は経尿道的尿管狭窄拡張術
3番目は経尿道的尿管ステント抜去術となっております。
眼科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
K2821ロ | 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他) | 233人 | 1日 | 1.2日 | 0% | 77歳 | |
K2191 | 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) | - | - | - | - | - | |
K282-2 | 後発白内障手術 | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
診療報酬算定点数表Kコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
眼科で一番多いのは水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他)です。
年間233人施行し平均入院期間は3.1日となっております。
眼科で一番多いのは水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他)です。
年間233人施行し平均入院期間は3.1日となっております。
歯科口腔外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
J0004 | 抜歯(埋伏歯) | 123人 | - | - | - | - | |
J0003 | 抜歯(臼歯) | 73人 | - | - | - | - | |
J0431 | 顎骨腫瘍摘出術(長径3cm未満) | 60人 | - | - | - | - | |
J0002 | 抜歯(前歯) | 27人 | - | - | - | - | |
J0031 | 歯根嚢胞摘出手術(歯冠大) | 11人 | - | - | - | - |
【定義】
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
歯科診療報酬点数表Jコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
歯科診療報酬点数表Jコード(手術)により患者数を集計いたしました。
輸血関連(K920$)、軽微な手術(創傷処理など)は集計より除外しております。
診療科別に主要手術別患者数等上位5つの患者数等を掲載しております。
患者数が10未満の場合は、-(ハイフン)で掲載しております。
【解説】
口腔外科で一番多いのは抜歯となっております。
次いで顎骨腫瘍摘出術となります。
手術室を使用して全身麻酔にておこなっております。
口腔外科で一番多いのは抜歯となっております。
次いで顎骨腫瘍摘出術となります。
手術室を使用して全身麻酔にておこなっております。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
---|---|---|---|---|
130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | 0 | 0% |
異なる | 8 | 0.31% | ||
180010 | 敗血症 | 同一 | 3 | 0.12% |
異なる | 13 | 0.51% | ||
180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | 0 | 0% |
異なる | 0 | 0% | ||
180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 17 | 0.66% |
異なる | 0 | 0% |
【定義】
平成31年度(平成1年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
最も医療資源を投入した傷病名が播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症について患者数を集計し、全患者に対する発生率を算出しております。
平成31年度(平成1年4月1日~令和2年3月31日)に当院を退院した患者さんで
最も医療資源を投入した傷病名が播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症について患者数を集計し、全患者に対する発生率を算出しております。
【解説】
この指標は医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして、播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症を各疾患別に最も医療資源を投入した傷病名と入院契機となった傷病名の同一性の有無を区分して症例数、発生率を示したものです。
この指標は医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして、播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症を各疾患別に最も医療資源を投入した傷病名と入院契機となった傷病名の同一性の有無を区分して症例数、発生率を示したものです。
更新履歴
- 2020/09/30 公開
平成31年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)に当院退院した患者さんを
10歳刻みの年齢階級別(入院した時点の年齢)に集計いたしました。