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病院長挨拶


2019年3月1日に待望の新病院が開院しました。規模は旧病院と同じ許可病床数163床ですが、医療機器に関してはCTが最新型となりMRIもバージョンアップし最新型となり、血管造影室を新設し血管造影装置を導入しました。

スタッフの充実も図り、常勤医は外科が4名から5名、小児科は後期研修医を加え3名から4名へ、眼科が1名から2名へ、循環器内科も1名増え2名体制となり各診療科が充実してきております。またリハビリにも力を入れるため、今まで2名だった理学療法士を4名に増やしております。

透析治療にも力を入れており、透析ベッドは旧病院の4床から10床へ増やし、透析医療に携わる臨床工学士を2名から3名に増やしています。最終的には22床の透析ベッドを予定しています。入院医療に関して全163病床中58床は今後、地域包括ケア病棟として運用していく予定です。

入院医療に関して全163病床中58床は今後、地域包括ケア病棟として運用していく予定です。地域包括ケア病棟は回復期として位置づけられることもありますが、回復期でリハビリを必要とする患者さんだけでは無く、急性期の患者さんも受け入れ、急性期後の在宅に戻るためのリハビリや、自宅での生活を円滑にするため介護や福祉との連携をとるなど急性期から回復期までの多くの機能が求められる病棟となります。

以上の様に、当院は急性期入院医療を更に充実させると共に、地域包括ケア病棟を活用し医療と介護との橋渡し役を積極的に担っていきます。

そして地域包括ケアシステムが、さいたま市北部地区にてうまく機能するように、医師会の先生との連携、高度急性期病院との連携、介護施設との連携を実践し潤滑油の様な役割を担っていきたいと思います。



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