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病院長挨拶

incho 4月より宗像前院長から次期院長を指名され院長職を務めることになりました黒田です。
宗像先生は顧問として引き続きJCHOさいたま北部医療センターにて診察にあたって頂く事
になっております。今回、院長を交代することになりましたのは、宗像先生は東日本大震災
のときから福島の医療支援を考えておられ、今回JCHO本部からの依頼もあり浪江町診療所
にて毎週木曜日の診療を担当されることになり、診療所で朝から診療をするためには前日の
水曜日から埼玉を出発しなければならず、当院を1日以上開けるとこになり管理者として責任
ある仕事が出来ないと判断され私に院長を引き継ぐようにとのことで院長交代となりました。
私は昨年4月にJCHOさいたま北部医療センターに来る前は熊本大学医学部付属病院・地域
医療システム学寄附講座において特別教授として地域医療の教育・研究・診療支援を行って
おりました。熊本の地域医療における最大の問題点は医師の偏在でした。全国的にも医師
の偏在があり西高東低と言われ、その中でも埼玉は人口あたりの医師数が最も少ない県です。
地域医療と一言で言っても各々の地域で求められることは違います。当院は専門医療の提供
を求められると共に、在宅医療・介護の連携・協力を一層進めることも求められています。
救急医療の充実も求められるところですが、現在は常勤医不足のため私も院長になっても
外来はもちろん病棟受け持ちや救急当番、当直も続けなければ病院運営が出来ない状況で、
近隣の先生方のご要望にもなかなか答えられない状況が続いております。皆さんから期待
されている新病院建設にむけても、まずはこの医師不足を解消することが第一かと考えて
おります。新病院建設にあたっては地域で求められることを他の医療機関と連携・協力しな
がら地域完結型の地域医療の充実の一翼を担えるように計画したいと考えております。
今後も地域で生活される方々に安心を提供出来る病院として職員が一丸となって取り組んで
いく所存です。

さいたま北部医療センター院長 黒田豊

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